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A列車で行こう ポータルサイト > 特別企画 > アートディンク×JR九州「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」列車デザインコンテスト
目次
「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」列車デザインコンテストにご応募いただき、誠にありがとうございました。
様々な解釈でデザインされた車両たちに、皆様のアイデアの豊かさと、九州という地域の懐の深さを感じられたコンテストでした。
力作揃いで選考には苦労しましたが、これまで開催してきたシナリオ作りや写真や動画とは違った面白さがありました。
改めて、たくさんのご応募をありがとうございました!
(ARTDINK 選考スタッフ一同)
この度は「『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』列車デザインコンテスト」へたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
皆さまの作品からは、鉄道のみならず弊社への愛情や地域への想い、そして未来への創造力が存分に感じられ、感動しながら拝見いたしました。
どの車両もデザインや走行する路線等の背景も考慮された個性豊かな作品で、圧倒されるクオリティのものばかりでした。
皆さまの熱意と才能に心より感謝申し上げます。
(JR九州 選考スタッフ一同)
乗車することが楽しくなる「JR九州らしい列車」をテーマに、「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」で制作されたオリジナル列車を募集いたします。
応募作品の中で特に“ええ”列車をご応募くださった方には、熊本のホテル宿泊券やD&S列車「A列車で行こう」の乗車券など、豪華な賞品をプレゼント!
2025年1月9日(木)~2025年3月2日(日)23:59
※終了しました
「JR九州らしい列車」
九州のどの地区を走るのかといった設定と、それを元にデザインされたオリジナル車両を募集します。
豊かな風土を楽しめ、地域が元気になるような、九州を駆け抜ける列車をデザインしてください。
円彩(ENSAi)
あかき さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3434592089
走る路線は、長崎駅~(長崎本線・長与経由)~諫早駅~(大村線)~早岐駅~(佐世保線)~佐世保駅~(松浦鉄道西九州線)~たびら平戸口駅。年代は現代(2020年代)。
「円彩」のモチーフは、「ステンドグラス」と「円」です。
長崎県の大浦天主堂には、ヨーロッパから伝わった日本最古といわれているステンドグラスがあります。他にも数多くのステンドグラスを長崎県で見ることができるように、ステンドグラスは長崎と深い関係があります。
また、「円」のモチーフには、円彩が地域の人の輪をつなぎ、乗客の旅が円満になるようにとの願いを込めています。
三両編成の列車の各車両には、色のテーマとともに、九州の自然を表現する丸いステンドグラスが施されています。一号車のテーマは青色で、九州の美しい海と入道雲を表現し、二号車は赤色で、美しい夕焼け空、三号車は緑色で、九州の雄大な山々が表現されています。
前面は、鮮やかなステンドグラス風のデザインとなっていて、その中には九州と「JR」のロゴマークの形をかたどった模様もあります。
長崎方に連結される一号車の海側には、大きな二つの窓があり、美しい海を大迫力で眺めることができます。
この列車は非電化区間も走行するため、蓄電池を搭載しています。電化区間でパンタグラフから電気を蓄え、非電化区間ではその電気を用いて走行します。
ただ美しいだけでなく、列車の走行路線とコンセプトがこの見た目に説得性と相乗効果をもたらしており、総合的で見事なデザインだと感じました。「九州らしいステンドグラス」というアイデアにもワクワクしました。二社満場一致の大賞です!
D&S列車『腰かけて玄海』号
e233_ura さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3436901616
現在または今後の、博多から唐津・伊万里方面(筑肥線経由)
佐賀県北部への観光客輸送と、筑肥線の通勤客向けの有料着席サービスを目的とした列車で、ゆったり座って玄界灘を眺めながら移動できる列車です。列車名の『腰かけて』は着席サービスを示すとともに、種田山頭火の虹ノ松原を詠った句より引用しています。
筑肥線の305系をベースとした新造車です。ドア位置は既存のホームドア位置に合わせ、前面非常扉を設けているので地下区間乗り入れ可能です。また蓄電池を搭載により伊万里方面に入線もできます。車内設備は大窓を備えた座席車両に加え、編成両端部にビュッフェカウンターを併設した多目的スペース、中間車両に丸窓の付いた日本庭園を設けています。
塗装は磁器をイメージした白と、車窓から見える玄界灘を想起させるように青系色の窓周りの波打つ塗りと伝統的な青海波模様を基調としています。それに加えJR九州の赤と窓枠のゴールドをアクセントとしています。九州の観光列車で見られる大川組子をイメージした麻の葉文様をドア横のステンドグラスに用いています。また車体各部のロゴデザインの一部には、国際色の強い福岡をイメージして繫体字とハングルも用いています。
地域性が色濃く、要素が多いながらも和の洗練された、たいへん美しいデザインにまとまっているなと感じました。JR九州っぽさが詰まった赤のラインが良いアクセントになっています。この列車の先にどんな街が待っているんだろうと、期待が高まります。
琴の海-Grand Saloon (783系蓄電池設備搭載車)
at9_coffee さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3436805961
2033年、783系を蓄電池車両化し、博多-長崎間を結ぶ観光特急として登場 大村湾ルート:博多→佐賀→武雄温泉→有田→早岐→ハウステンボス→長崎有明海ルート:博多→佐賀→肥前鹿島→多良→諫早→長崎
■概要
783系ハイパーサルーンの登場から45年、移動の質と体験価値を高め、サステナビリティにも配慮した新時代の観光特急「琴の海 Grand Saloon」が誕生します。
「琴の海」の名称は波が穏やかな大村湾の別名に由来します。福岡・佐賀・長崎の三県をまたぐ旅の移動時間に、サロンで過ごすような上質で穏やかなときをお楽しみください。
■コンセプト
有田焼・伊万里焼に代表される白磁の陶磁器をイメージした車体に、福岡県の木:梅の木や佐賀県の鳥:カササギ、長崎の穏やかな海を表す青海波紋をデザイン。ラインカラーにはかつて長崎と交流の深かったオランダ国旗色を配し、教会の薔薇窓をイメージしたステンドグラスが扉に施されています。地域ならではの素材と伝統工芸をふんだんに取り入れた車両で、地元の山の幸・海の幸・地酒・工芸作品等をお愉しみください。
■サステナビリティ
45年にわたり活躍した783系に蓄電設備を導入し、電化・非電化両区間を走ることができる車両に改良しました。既存の車両や設備を活かして環境負荷・設備投資額を低減し、地域の鉄道網にも地球にもサステナブルな特急開発プロジェクトとなっています。
ディテールにこだわりが詰め込まれ、あまりにも繊細で華やかなデザインに「A9TCってこんなことができるんだ!?」と驚きました。コンセプトの「素材や工芸を取り入れ」に説得力を持たせるデザインだと感じました。隅々まで眺めたいです。
すなぶろう
ベルとらむ さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3436103077
想定する路線は吉都線。年代は現在です。
「心も体も癒すトレインアクティビティ」をテーマに、吉都線を走行する4両編成の観光列車です。
編成中間の2両が砂蒸し風呂車両で、体を横にして寛げることが最大の目玉となっています。
砂蒸し風呂車両は屋根が無いため、トンネルのない吉都線では霧島連山や田園風景を存分に満喫することができます。
砂蒸し風呂が存在しない内陸エリアに新たな魅力を創出しつつ、宮崎エリア産の天然ガスをスチームパイプに通して砂を温めるなど、地域由来の資源の有効活用を目指します。
外装は一目で観光列車と分かるゴールドをベースに、横になって移動することから、かつての寝台特急電車を想起させるブルーの帯を巻いた、どこか懐かしいデザインとしました。
両端の先頭車は、既存車両(キハ200系列)を改造したイメージ(ドア、窓、ライト、表示機などの改造跡の表現など)とし、九州エリアの観光列車として実際に存在しそうな見た目としました。
列車名「すなぶろう」の由来はもちろん「砂風呂」なのですが、「いさぶろう・しんぺい」へのオマージュの念も含めてつけさせて頂きました。
ゲームだからこその夢があるアイデアと、思わず笑ってしまうユーモアあるネーミング。これに乗るためだけに九州に行きたくなるような、パワーを持った列車だと感じました。一方で外装は渋く、きちんと観光列車に落とし込んでいるところがオツです。
旅路(DESTINATION)
chalisTCTW. さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3417373450
この列車は2020年代から現在まで、日豊本線の宮崎~延岡間を運行し、高千穂町へはバス連絡でアクセス可能です。また、宮崎空港線に直通し、宮崎空港まで運行します。
この列車のデザインは、私が幼い頃、家族とともに2000年に訪れた高千穂町での旅の思い出に基づいています。特に、秋に見た黄金色の紅葉の風景が強く印象に残り、それを外観デザインのコンセプトとしました。高千穂町の鉄道はすでに廃止されてしまいましたが、それでもなお、日本有数の紅葉の名所として知られ、秋になると多くの観光客が訪れます。
この列車のデザインには、そうした高千穂町の美しい自然や、かつての鉄道の記憶を感じられるような要素を取り入れました。また、JR九州の列車によく見られるデザインスタイルを参考にしつつ、車体には地名や列車名を装飾としてあしらい、地域の魅力を表現しています。この列車が、乗る人々に高千穂の美しい風景を思い起こさせ、旅の楽しさをより一層感じられる存在になればと思います。
デザイン、特に色のバランスが整っており、シンプルながらに美しさを感じます。一方で、ヘッドマークに力が入っており、そのバランスが奥ゆかしい。思い出にそっと寄り添うような形で、九州の旅情に溶け込みそうだと感じました。
関門結
デジーク さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3427834104
走行路線:鹿児島本線(門司港-博多)または山陽本線(下関-門司)と鹿児島本線(門司-博多)の北九州エリア。年代:現代。
『関門結(かんもんむすび)』
由来:「関門」海峡から世界と九州の玄関口(博多)を「結」び、旅の中で様々な出会い(縁)を楽しんでほしい。
ヘッドマーク:関門海峡を結ぶイメージ。
車体イメージ
・全体:「銀釜」と豪華客車「オリエントエクスプレス」、客車寝台「ブルートレイン」をイメージした塗装。
・1号車:「銀釜」EF30形の顔をそのまま再現。後方は機関車→客車のグラデーションを施し客車と機関車の一体化を表現。大きな窓を備えたイベント&ラウンジスペースあり。JR九州でよくみる特急ロゴも!
・2号車:グリーン車指定。往年の寝台特急のイメージ。
・3号車:縁を結べるかも!車両中央部のハート型ドア。車いすの方にもやさしくバリアフリー対応。ほか号車との設備の違いから豪華そうな外観にしました。
・4号車:門司港駅&門司港レトロとマッチする車両。門司港駅改札側からレトロ客車が去っていく様子が映えるように設計。
その他設定等:機関車+客車ではなく「電車」。山陽方面の乗客も出迎えられるように交直流電車とし、関門トンネル通過し下関まで運転可能な設計。全席グリーン車指定席。1号車でイベント実施可能。
この地域だからできるオシャレなコンセプトとレトロな魅力満載のデザインにロマンを感じました。シックで落ち着いたデザインが九州への入口としてちょうどよく、ここから始まる旅への期待感を膨らませながら移動できそうです。
両豊紀行
mmn さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3435982382
現代の日豊本線 中津~大分~佐伯間
大分県を走るJR線で唯一、専属の観光列車が走っていない日豊本線。沿線には沢山の見どころがあるにもかかわらず、世間の注目度が低いように感じました。そこで制作したのが観光列車「両豊紀行(りょうほうきこう)」です。
「両豊」は旧豊前国と豊後国を総称する語、「紀行」はSNSが活発な現代において口コミや旅行記で地域の良さを広める手助けにこの列車がなってほしい、という由来です。
車体は沿線にある宇佐神宮の鮮やかな「赤」と、別府湾や臼杵湾など列車からも見渡すことができる海の美しい「青」を基調としたカラーリング。側面には三両にわたって沿線の各自治体名が金色のラインで結ばれており、「鉄路が沿線に明るい未来をもたらしてほしい」という願いが込められています。
東側(佐伯行きの進行方向左側)の窓が大きく、全ての席からオーシャンビューを楽しむことが可能です。
カウンター風の一人席から全面展望が楽しめる四人用の個室まで幅広いニーズに対応することで、様々な層に大分の良さを知ってもらうことができます。
普段特急で通り過ぎてしまう地域だからこそ、逆にゆっくり楽しんでもらえる列車を制作させていただきました。
洗練されている正面からの撮影はもちろんですが、赤と青の調和の取れたグラデーションが美しいため、遠くから撮ってもSNS映えしそうなデザインだなと感じました。珍しいデザインで、知らない景色を見せてくれそうです。
SAKAGURA
ねづみ さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3430273890
博多~佐賀・鹿児島・宮崎、2020年代ごろ
「九州の海山を見ながら各地の酒蔵で作られた地酒を呑む」をコンセプトとしている。
片運転台車にはバーカウンターと4人掛けボックス席、両運転台車にはカウンター席と2人掛けシートの2両編成。
車両外観は酒蔵をイメージしたなまこ壁と漆喰、ドアは酒蔵の木の扉をイメージ。
ロゴにはローマ字表記での酒蔵と、背景に杉玉と呼ばれる酒蔵開きの時期になると酒蔵の軒先につるされるものを模したものを置いた。
車内にあるバーカウンターでは九州各地で製造されたお酒やおつまみを楽しむことができる。
主に日本酒をメインに扱っており、車内も和風になっている。
各座席にはテーブルがあり、ゆっくりお酒と風景を楽しむことができる。
おひとりではカウンター席で、2名ではシートで、3名以上ではボックス席で楽しむことができる。
~九州各地のお酒とおつまみ、そして風景をお楽しみください~
旅に美味しいお酒はつきもの。それを移動しながら楽しめるのは、酒蔵が多い九州にぴったりです。広範囲を巡るようなので、飲み比べが捗りそう。目的がわかりやすい特徴的なデザインで、見るだけで乗りたく=飲みたくなります。
D&S列車「おおいたけ」
てぃー さん
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3437126952
時代:近い将来 走行エリア:大分県内 (定期運用は別府-日田間。繁忙期は中津や佐伯への延長運転も実施)
大分を周遊するD&S列車。
日本の栽培竹林の6割を占める大分県。
外装は緑のボディに竹をイメージした金色の帯が光る。
側面下部には竹割を貼り、前面のプレートには竹板を使用。
さらに豊後竹細工の3Dヘッドマークが目を惹く。まさに「覆い竹」。
ところどころにある県の鳥「めじろ」のマークもかわいらしい。
内装も竹板や竹細工がふんだんに使用し「多い竹」な空間となっている。
1号車には別府の温泉を組んだ足湯があり、旅の疲れを癒す。
2号車は飲食バーがあり、鶏めしや地ビール、カボスジュースなど大分のグルメを味わえる。
大分全力のおもてなしをご堪能あれ!
「そうきたか!」とはじめは思いますが、見れば見るほど名前も見栄えもコンセプトも統一感のある良いデザインをしていて好きになってきます。この不思議な魅力でなんだか大分を盛り上げてくれそう。そんな気概を感じる車両です。
・JTB旅行券50,000円分
・D&S列車「A列車で行こう」ペア特急券(片道)
・「熊本~三角」ペア乗車券(往復)
・「THE BLOSSOM KUMAMOTO」ホテルペア宿泊券
・ご自身の応募作品のスペシャルNFT画像 & JR九州NFTサイトにて期間限定展示
・JTB旅行券30,000円分
・D&S列車「A列車で行こう」ペア特急券(片道)
・「熊本~三角」ペア乗車券(往復)
・ご自身の応募作品のスペシャルNFT画像 & JR九州NFTサイトにて期間限定展示
・ご自身の応募作品のスペシャルNFT画像 & JR九州NFTサイトにて期間限定展示
アートディンク
JR九州
作成した編成をSteamワークショップにアップロードし、下記の必要事項を応募用フォームからご送信ください。
・必ず車両単体ではなく、編成の状態でご応募ください。
・1人につき1作品のみ応募可能です。
・ワークショップアイテムはデカールのみ使用可能です。他のユーザーが作成したデカールを使用しても構いませんが、トラブルが発生した場合は応募者が責任を負うこととします。
※SNSでの応募作品の宣伝は大歓迎です。コンテストの盛り上げにご協力ください。
本文
・ハンドルネーム
・SteamワークショップURL
・列車名
・走る路線、年代などの地域設定(100字以内)
九州地域が中心になるように設定してください。
・列車紹介文(500字以内)
列車のストーリー、込めた想い、こだわりなどを記入してください。
添付画像(計2枚)
・応募列車の魅力的なスクリーンショット(A9TCの「試運転」内で撮影してください)
・本人確認用スクリーンショット(下記の手順に従って撮影してください)
①Steamの公式ページ(https://store.steampowered.com/)もしくは、Steamアプリを開く
②画面上から自身のプロフィール名が表示されているタブを選択する。
公式ページ
アプリ
③ 画面右側に並ぶコンテンツの中から「ワークショップ」を選ぶ。
④ 画面上部のプロフィールや表示の状態と、応募シナリオの画像と名称が映るようスクリーンショットを撮る。
※投稿数の関係で応募編成が画面に収まらない場合はフィルターを活用してください。
※2025/01/30:日本国外からの応募について追記
株式会社アートディンク(以下、「弊社」とします。)が主催する「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」列車デザインコンテスト(以下、「本コンテスト」とします。)に応募される方(以下、「応募者」とします)は、以下の規約をよくお読みになり、同意した上で応募してください。
・応募作品は応募者のオリジナル作品に限ります。
・本コンテストにご応募いただいた時点で、規約に同意したものとみなします。なお、応募者は、自己の責任において本コンテストに応募するものとします。
・15歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。
・応募作品について、第三者への権利侵害が認められ、トラブルが発生した場合、応募者が責任を負うこととします。
・応募作品は、主催者が管理運営を行うWebサイト、およびSNSやプロモーションの一環にて、事前の確認なく無償で利用される可能性があります。
・賞品発送の都合上、「とても優れて“ええ”列車で賞」と「優れて“ええ”列車で賞」の入賞は日本国内からの応募作品に限らせていただきます。
・本規約は主催者の判断により予告なく変更される場合があります。
・応募規約に違反する行為。
・本コンテストの運営を妨げる行為。
・個人・団体を誹謗中傷する内容、経済・精神的損害を与える内容を含む投稿。
・知的財産権の権利侵害、その他法令または公序良俗に違反する内容を含む投稿。
・第三者の迷惑となる可能性のある投稿。
・その他、主催者が本コンテストの趣旨に沿わないと判断する行為。
・主催者が悪質、または不適切であると判断する行為。
・受賞した権利を譲渡、転売、換金する行為。
・その他、前各号に類する行為。
お預かりした個人情報は、本コンテストの運営・管理を行うために利用いたします。
応募者の承諾なく個人情報を利用すること、および弊社の責任において選定した業務委託先以外の第三者に情報を開示・譲渡することはありません。
本コンテストは、最新の注意を払って運営しておりますが、提供する情報、プログラム、各種サービス、その他すべての事項について、その完全性、正確性、安全性、有用性等について、いかなることも保証するものではありません。
本コンテストの全部または一部について、弊社が必要と判断した場合には、事前の通告なく中止する場合がございます。
なお、本コンテストの応募にかかる費用、インターネット接続料、および通信費は応募者のご負担となります。
株式会社アートディンク
九州旅客鉄道株式会社
提供:A列車で行こうポータルサイト「A列車jp」(https://www.atrain.jp/)