線路


線路を敷設します。架線柱や速度制限標識の設置・撤去もここから行います。

敷設

線路を敷設します。線路は地上・地下・水上のいずれにも敷設できます。

高架・地下に敷設する場合は、ユーティリティメニューからハイトバーで高度を設定します。

山に向かって敷設すると自動的にトンネルが作られます。
ただし、緩やかな斜面ではトンネルを作れない場合があります。

マップ外との接続

マップの端まで線路を延伸すると、線路が隣町に繋がります。隣町と旅客・資材のやりとりをします。
ただし、地下線路は隣町には繋がりません。

ポイントの設置


2本の線路を交わらせるとポイントが設置されます。
ポイントを作りたい場所から分岐させるように線路を敷くことでもポイントを設置します。

スリップ・スイッチの設置


①この部分をカーソルで選択します。
②矢印の方向にカーソルを移動させるともうひとつ分岐ができます。
③その分岐線を確定させたら、このように選択します。
④矢印の方向に移動させると交差した部分がスリップ・スイッチとなります。

Y字分岐の設置


①線路の終端より手前のパーツを選択します。
②カーソルを終端側に移動させるとY字(両開き)分岐になります。
カーソルを移動させた距離によって分岐の開き具合が変わります。

撤去

線路を撤去します。撤去したい線路を選択し、決定すると選択した線路が撤去されます。

高速線路

[高速線路]を選択すると複線の軌道を敷設します。
機能は通常の線路と同様で、列車が速く走行することはありません。

敷設

高速線路は地上と高架のみ敷設できます。地下・勾配・分岐の敷設はできません。

マップ外との接続

高速線路を走る列車がマップの外に出ると、進入時とは反対側の線路から戻ってきます。
先頭が機関車であった場合は、反転して戻ってきます。

架線柱

架線柱の設置

架線柱を設置します。架線柱を置きたい線路を選択し、決定すると選択した線路に架線柱が設置されます。[架線柱最大幅]の数値を変えると、架線柱を設置する線路幅の間隔が変わります。
数値が大きいほど、架線の幅が広がります。

架線柱の撤去

架線柱を撤去します。架線柱を撤去したい線路を選択し、決定すると選択した線路から架線柱が撤去されます。

速度制限標識

走行中の列車に速度制限をかける標識です。
速度制限標識が設置された線路の上を列車が通過すると、その列車の最高速度が制限されます。

速度制限標識の設置

速度制限標識を設置します。
速度制限標識を置きたい線路を選択し、決定すると選択した線路に設置されます。
線路の中央を基準として、カーソルが左右のどちらにあるかで標識の向きが変わります。

標識を設置できない場合は赤く表示されます。
「トラス橋」「鉄道道路併用橋」など、特殊な橋の上には設置できません。

速度制限標識の撤去

速度制限標識を撤去します。標識を撤去したい線路を選択し、決定すると選択した線路から撤去されます。

速度制限標識のルール

速度制限を行うと、駅への到着時刻が変わるなどダイヤに影響を及ぼす場合があります。
このほか、速度制限には以下のルールがあります。

・速度制限標識は、設置された線路を走行するすべての列車に適用されます。
個別に変更することはできません。
・列車の進行方向に対して左側の速度制限標識のみ、効果が適用されます。
・一度適用された制限速度は解除標識を通過するまで解除されません。
・速度制限標識を設置した位置に先頭車両が到達するまでに適用されて減速します。
解除標識は設置した位置を列車の最後車両が通過するまで適用されません。
・運転モードで操作している場合、列車は速度制限を無視して走行できます。
・連続で速度制限標識が設置されている場合、速度制限が解除されずに次の速度制限標識が適用されます。
・列車の最高速度、制限速度によってはカーブや勾配で減速しない場合があります。

特殊な橋梁

水上あるいは地上の高架で特殊な橋梁を建設します。

建設

メニューから橋梁の種類を選択することで、敷設する線路が自動的に橋梁に変換されます。

地上で敷設したい場合は「橋の建設を陸地でも許可する」を選択します。

種類

トラス橋

新しい路線や橋の架け替えで作られます。上部の鉄筋によって橋桁に掛かる荷重を分散させています。


アーチ橋

石を積み重ねた橋桁です。歴史あるローカル線で見られます。低い橋として建設されることが多いです。


トレッスル橋

明治時代にアメリカから輸入された橋桁です。鉄骨が頑丈で、高くて長い橋にすると見栄えがよくなります。


ミニ鉄橋

鉄道模型用のアーチ型トラス鉄橋です。