製品紹介
A列車歴代タイトルが勢ぞろい
A列車歴代タイトルが勢ぞろい
表示したいカテゴリーをチェックしてください
Exp.+の総収録車両数は224車両 + 7車両!ユーザー待望の人気車両や、観光地に欠かせない車両を収録いたしました。
今作では転車台(ターンテーブル)と機回し機能、列車の連結と解除といった鉄道運営の幅が広がる機能をプラス!
さらに、特別企画「A列車紀行」のマップを含む7種のマップや、新規の駅、建物も多数収録。
アップグレードで生まれ変わった本作をお楽しみください。
鉄道会社の経営者となり、線路を敷いて鉄道を走らせ、都市を発展させていく「A列車で行こう9」。
2010年2月の発売以来「建物キット」に始まり「3Dプログラム」、「JR東海パック」など、拡張キットの展開や、「Version2.0」、「Version3.0」、「Version4.0」とアップグレードを重ね、常にユーザーに新しい楽しさを提供し続けてきました。
そして迎えた「Version5.0 FINAL EDITION」。その名のごとく、「A列車で行こう9」はついにクライマックスへ。進化の過程で、タイミングを逸していた方や、購入をためらっていた方も、心おきなく、A列車の世界へ踏み出していただけることでしょう。
最高潮に達した、鉄道ゲーム、都市開発ゲームの定番「A列車で行こう9」シリーズ。色褪せることのない面白さを、末永くお楽しみください。
圧倒的な表現力によってユーザーを魅了している、PC版「A列車で行こう9(以下A9)」が、PlayStation®4で実現いたしました。
「A9」の多彩な機能の実装はもちろん、今作ではA列車史上初、北から南まで全国の新幹線を収録いたしました。あのコントローラでの街づくりが甦ります。
また、PlayStation®VR対応により新感覚の「VR 鉄道模型モード」を搭載し、つくった街をNゲージやHOゲージといった、鉄道模型の世界として体感することが可能です。
PlayStation®4版の登場により、いままでPC版を遊ぶことの出来なかったユーザーにも、奥深い「A9」の世界に触れていただけることでしょう。
※本タイトルはPS®VRをお持ちでなくてもお遊びいただけます。「VR 鉄道模型モード」のみPS®VR対応となっております。
『みんなのA列車で行こうPC』は「だれでも安心して楽しめる」「ノートパソコンでも動く」をコンセプトに据え、ニンテンドー3DS版『A列車で行こう3D』をベースにリファインしたみんなが遊べる手軽なA列車です。
A列車入門にふさわしい丁寧なチュートリアルをはじめ、PC版にあわせて遊びやすくなったインターフェース、さらには初心者用モードの搭載、新規シナリオの追加など、より多くの方に楽しんでいただける要素を盛り込みました。
『みんなのA列車で行こうPC』は「だれでも安心して楽しめる」「ノートパソコンでも動く」をコンセプトに据え、ニンテンドー3DS版『A列車で行こう3D』をベースにリファインしたみんなが遊べる手軽なA列車です。
A列車入門にふさわしい丁寧なチュートリアルをはじめ、PC版にあわせて遊びやすくなったインターフェース、さらには初心者用モードの搭載、新規シナリオの追加など、より多くの方に楽しんでいただける要素を盛り込みました。
今日から、あなたは鉄道会社の社長。 この会社が大きく成長できるかどうかは、あなたの経営手腕にかかっています。 そして、鉄道経営は街づくりとも密接につながっているので、都市開発も大切な任務。 街を住みやすくすれば人が集まり、人が集まれば鉄道の利用客も増え会社も成長します。 そのためには鉄道運営だけでなく、道路事業や子会社経営での沿線開発も重要な要素。 街の発展のために打てる手は盛りだくさんです!
今日から、あなたは鉄道会社の社長。 この会社が大きく成長できるかどうかは、あなたの経営手腕にかかっています。 そして、鉄道経営は街づくりとも密接につながっているので、都市開発も大切な任務。 街を住みやすくすれば人が集まり、人が集まれば鉄道の利用客も増え会社も成長します。 そのためには鉄道運営だけでなく、道路事業や子会社経営での沿線開発も重要な要素。 街の発展のために打てる手は盛りだくさんです!
2015年6月に「Version4.0」へとアップグレードされた「A列車で行こう9」が、ユーザーの声に応えさらに進化。 「A列車で行こう9」を拡張する追加キット「JR東海パック」は、ついにJR東海の新幹線/在来線の車両を収録。 また、所有する車両が展示できる鉄道博物館IIIや高速線用軌道を搭載。さらには、あの富士山の雄大で優美な姿をマップ上にリアルに再現することが可能です。 名峰の傍らを駆けぬける名車たち それは、いつまでも眺めていたい一幅の絵のような絶景です。
発売以来「A列車で行こう9」は、「建物キット」や「3Dプログラム」などの追加コンテンツや、 「Version2.0」や「Version3.0」へのアップグレードにより、ユーザーに常に新しい楽しさを提供し続けてきました。 今作では、長年にわたり熱望されていた車両保有数の拡張に着手し、最大200編成が可能となりました。 また、信号機や道路標識といった豊富なアイテムが追加され、街の景観がさらにアップグレード。 さらに、列車、自家用車、小型船に対応した運転モードにより街を眺める愉しみがさらに広がり、速度制限の導入がより 臨場感を演出いたします。
発売以来「A列車で行こう9」は、「建物キット」や「3Dプログラム」などの追加コンテンツや、バージョン2.0へのアップグレードにより、ユーザーに常に新しい楽しさを提供し続けてきました。 今作では、A列車で行こう9のシステムをさらに改良し、列車のカスタム機能やパンタグラフの実装がついに実現可能となりました。また、ピクチャーインピクチャー機能や、A列車で行こうシリーズ初となる、「4K」解像度に完全対応。 駅や橋梁、街を彩るデジタルサイネージの光、新車両の追加など、さらに充実した都市の表情が、あなたの街に映し出されます。
『A列車で行こう3D』は「時代」の移り変わりを感じることができます。
「時代」を感じる――それは、「街と、街づくりが生まれ変わる」ということ。
列車や建物には耐久度があり、老朽化すると維持費が高くなり利益効率が悪くなるので、
収支は常にチェックしましょう。そうなったら買い替えも1つの手段。
技術進歩で開発された新型車両や大型施設の投入も検討しましょう。
路面電車が主流だった1960年代も、老朽化する頃には電車が主流に……。
そんな、昭和から平成へと「時代とともに街が生まれ変わる」感じを味わうことができます。